日テレNEWS
経済
2010年8月16日 16:35

日経平均9196円67銭 16日終値

日経平均9196円67銭 16日終値
(c)NNN

 16日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、先週末比56円79銭安い9196円67銭で取引を終えた。

 取引開始前に発表された10年4~6月期の実質GDP(=国内総生産)の速報値は、市場の予想を大きく下回り、景気の先行きに対する懸念が広がった。また、円相場が依然円高の傾向にあることから株が売られ、日経平均株価は午前中に一時150円以上下落し、9100円を下回る場面もあった。しかし、午後に入ると、中国・上海の株式市場が大きく上昇したことなどを受けて買い注文が入り、日経平均株価の下げ幅は縮小した。

 投資家の間では、アメリカで現地時間16日に発表される8月のニューヨーク連銀景気指数などの経済指標の内容を見極めたいとの考えもあり、積極的な売買は手控えられた。

 東証1部の売買代金は概算で9094億円。売買高は概算で13億2160万株。