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経済
2010年11月8日 17:20

日経平均9732円92銭 8日終値

日経平均9732円92銭 8日終値
(c)NNN

 8日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を上げ、4営業日連続で上昇した。終値は先週末比106円93銭高い9732円92銭で、7月28日以来、約3か月ぶりの高値をつけた。

 アメリカで実施された追加金融緩和策が引き続き好感される中、現地時間5日に発表された雇用統計が市場の予想よりも良かったことを好感し、アメリカ・ニューヨーク株式市場は6営業日連続でダウ平均株価が上昇した。この流れを受けて、東京株式市場も朝方から買い注文が先行した。外国為替市場で円相場が一時円安に傾いたことも好感され、輸出関連株のほか、海運株や商社株など新興国の景気拡大の恩恵を受ける銘柄も値を上げた。上げ幅は一時110円を超える場面もあったが、日経平均株価は先週末までの3日間で550円以上と急ピッチに上昇しているため、午後からは利益を確定する売り注文も入った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆2141億円。売買高は概算で16億6650万株。