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経済
2010年12月27日 16:34

日経平均1万355円99銭 27日終値

日経平均1万355円99銭 27日終値
(c)NNN

 27日の東京株式市場で、日経平均株価は先週末比76円80銭高い1万355円99銭で取引を終えた。

 円相場の動きが落ち着いていることから、朝方は輸出関連株を中心に買い注文が先行した。25日に中国が追加の利上げを発表したものの、市場ではすでに折り込み済みで、悪い材料が出尽くしたと受け止められた。午後に入ると、上海株がマイナスに転じたことから、日経平均株価は上げ幅を縮小する場面もあったが、影響は限定的だった。クリスマス休暇で海外の投資家の多くが不在となる中、市場には様子見ムードが広がり、日経平均株価は終始1万300円台前半での小幅な値動きが続いた。

 東証1部の売買代金は概算で8320億円と、1月4日以来の低水準だった。売買高は概算で12億5419万株。