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経済
2011年1月23日 2:53

オオハクチョウから鳥インフル 北海道

オオハクチョウから鳥インフル 北海道
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 北海道東部・浜中町で見つかったオオハクチョウが鳥インフルエンザに感染していたことがわかった。環境省や北海道は、周辺の監視態勢を強化する方針。

 オオハクチョウは19日、浜中町丸山散布の鳥獣保護区で衰弱した状態で見つかり、町の職員が保護して、北海道・釧路市にある環境省の保護センターに移された。オオハクチョウは死に、北海道大学で検査をした結果、毒性の強い鳥インフルエンザに感染していたことがわかった。これを受けて、環境省は、発見場所から半径10キロ以内の警戒レベルを引き上げた。

 今年、国内での感染の確認は22日の宮崎県に続き、3例目。