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経済
2011年1月27日 10:19

鶏約15万羽の殺処分始まる 愛知・豊橋市

鶏約15万羽の殺処分始まる 愛知・豊橋市
(c)NNN

 愛知・豊橋市の養鶏場で見つかった鳥インフルエンザウイルスへの感染が疑われる鶏について、県は27日未明、感染を確認したと発表した。これを受け、この養鶏場で飼育している鶏約15万羽の殺処分が始まった。

 鶏の殺処分が始まったのは、豊橋市大岩町の養鶏場。県は27日未明、死んだ鶏の遺伝子検査など総合的な判断により、鳥インフルエンザウイルスの感染を確認した。県は養鶏場の周囲半径10キロについて鶏などの移動を制限し、27日朝から、飼育されている鶏約15万羽の殺処分を開始した。また、近くの養鶏場についても県は異常がないか立ち入り検査し、消毒ポイントを設置するなどして感染の拡大防止に努めている。

 現在流通している鶏肉や卵などを食べても、問題はないという。