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経済
2011年1月28日 17:03

日経平均終値 4日ぶりの1万400円割れ

日経平均終値 4日ぶりの1万400円割れ
(c)NNN

 28日の東京株式市場で、日経平均株価は値を下げた。終値は前日比118円32銭安い1万360円34銭で、4日ぶりに1万400円を割り込んだ。

 朝方は業績の良い銘柄に買い注文が入るなどしてプラスとなる場面もあったが、国内主要企業の決算発表を控えて様子見ムードが広がる中、利益を確定する売り注文が優勢だった。現地時間27日にアメリカの格付け会社が日本の長期国債を格下げしたことから、国債を多く保有する銀行の株が売られた。また、アメリカ・ニューヨーク株式市場で原油の先物相場が下落したため、資源関連株が値を下げた。中国・上海などアジアの株式市場が下落したことも株価の重荷となった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5588億円、売買高は概算で21億688万株。