日テレNEWS
経済
2011年2月2日 21:07

ロシアEEZ超過漁獲、3社に禁漁処分執行

 ロシアの排他的経済水域(=EEZ)内で、スケトウダラ漁を行う日本の漁業会社4社が決められた漁獲枠を超えて漁をしていた問題で、水産庁は2日、漁業会社の船に対し、漁を70日間禁止する処分を執行した。

 水産庁によると、処分の執行を受けたのは、「大林漁業」「天州水産」「佐藤漁業」の経営者がそれぞれ所有する船。水産庁は3隻に対し、2日から70日間、それぞれの船を所属する港にロープで係留させる作業を行った。

 2日に執行しなかった「金井漁業」の船は、3日午後に処分を執行する予定。

 処分を受けた漁業会社は09年までの漁で、日露漁業交渉で決められた漁獲枠を超えて漁をしていた。