日テレNEWS
経済
2011年2月7日 17:42

日経平均終値、約9か月ぶりの高値

日経平均終値、約9か月ぶりの高値
(c)NNN

 7日の東京株式市場で、日経平均株価は値を上げた。終値は先週末比48円52銭高い1万592円04銭で、終値としては去年5月以来、約9か月ぶりの高値を付けた。

 アメリカの1月の雇用統計で失業率が改善したことから、先週末のアメリカ・ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は上昇した。その流れを受け、週明けの東京株式市場でも買い注文が先行した。外国為替市場で円相場が円安に振れたことも日経平均株価の上昇を後押しし、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。株価は1万600円台前半での取引が続いたが、買い注文が一巡した後は徐々に上げ幅を縮め、結局、1万600円を割り込んで取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆4320億円。売買高は概算で21億5977万株。