日テレNEWS
経済
2011年2月22日 22:28

都会で働く人が栽培した米使った日本酒完成

都会で働く人が栽培した米使った日本酒完成
(c)NNN

 東京・丸の内で働く人たちが栽培した米で造った日本酒が完成し、22日夜に披露された。

 「丸の内」と命名された日本酒は、去年5月から10月にかけて、丸の内で働く人たちが山梨・北杜市の棚田で栽培した酒米から造られた。この活動は、丸の内に本社を持つ「三菱地所」が社会貢献活動の一環として08年に始めたもので、都市と農村の交流を目的に、周辺のオフィスで働く人たちに呼びかけて実施した。去年までは栽培から収穫までの活動だったが、今回初めて酒造りに挑戦したという。

 22日に丸の内のオフィスビルで行われたお披露目会には、米作りに参加した人や、現地で農業の指導などをしたNPO(=非営利組織)の関係者も訪れ、自ら丹精した米で醸された酒を堪能していた。