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経済
2011年4月22日 16:18

輸出車両の放射線量測定実施、日産は説明会

輸出車両の放射線量測定実施、日産は説明会
(c)NNN

 福島第一原発の事故を受けて、日本からの輸出品が放射性物質で汚染されているとの風評被害が出ていることから、自動車メーカーは輸出車両の放射線量の測定を行っている。

 「日産自動車」は22日、神奈川県の輸出車用の港で実施している放射線量測定作業の説明会を行った。

 日本自動車工業会によると、原発事故の影響で、日本からの輸出品に対し、放射性物質で汚染されているとの風評被害が出ていることから、18日から国内全てのメーカーが輸出車両の船積み前に放射線量を測定している。今のところ、問題のある数値は検出されておらず、陸揚げを拒否されたケースもないが、各自動車メーカーは、信頼性を高めるため、今後も測定作業を続ける方針。