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経済
2011年4月28日 19:14

日経平均9849円74銭 28日終値

日経平均9849円74銭 28日終値
(c)NNN

 28日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比157円90銭高い9849円74銭となり、約1か月半ぶりの高値となった。

 前日のアメリカの連邦公開市場委員会(=FOMC)が追加の量的緩和策を予定通り6月で終了することを決定したため、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価は値を上げた。その流れを受け、東京株式市場でも安心感が広がり、買い注文が続いた。

 取引開始前に発表された3月の鉱工業生産指数は過去最大の落ち込みとなったが、想定内だった他、日銀の金融政策決定会合での金利政策の現状維持も、市場の反応は限定的だった。大型連休を控え、模様眺めのムードもあり、上昇幅は限定的だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6028億円、売買高は概算で21億8440万株。