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経済
2011年5月23日 16:22

日経平均続落、1か月ぶりに9500円割れ

日経平均続落、1か月ぶりに9500円割れ
(c)NNN

 23日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日続けて値を下げた。終値は、先週末比146円45銭安い9460円63銭。4月19日以来、約1か月ぶりに9500円を下回った。

 前週末、格付け会社がギリシャの長期債務の格付けを引き下げたことで、ヨーロッパの財政問題に対する懸念が再び広がり、欧米の株式市場で株価が値を下げた。その流れを受けた東京株式市場でも、幅広い銘柄に売り注文が先行した。上海や韓国などアジアの主要な株式市場で株価が下落していることも、日経平均株価が値を下げる要因となった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆2415億円。売買高は概算で18億2739万株。