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経済
2011年7月19日 14:04

稲わら汚染、全国調査へ~農水省

稲わら汚染、全国調査へ~農水省
(c)NNN

 放射性セシウムに汚染された稲わらが牛の餌に使われていた問題で、農水省は、畜産農家に対する管理状況の調査を全国の都道府県に広げることを決めた。

 農水省はこれまで、東北と関東の11都県に対し、餌の管理状況を緊急に調査するよう要請していた。しかし、18日に新潟県と山形県でも同様の問題が明らかになったことから、稲わらが牛の餌として広域に流通している実態をふまえ、調査の対象を全国の都道府県に広げることを決めた。

 また、枝野官房長官は19日朝の記者会見で、福島県産の牛肉について、近く、福島県知事に対して出荷制限を指示する考えを示した。