日テレNEWS
経済
2011年9月9日 17:21

日経平均3日ぶり反落、終値は8737円

日経平均3日ぶり反落、終値は8737円
(c)NNN

 9日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに値を下げた。終値は前日比55円46銭安い8737円66銭。

 欧州の財政問題や世界経済の先行きに対する不透明感が強いことから、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が下落した流れを受け、9日の東京株式市場でも売り注文が先行した。外国為替市場で、ユーロに対して円高が進んだことも投資家心理を圧迫し、機械など輸出関連株を中心に売られた。週末で積極的な買い注文が手控えられた他、先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の内容を見極めたいとして、市場全体に様子見ムードが広がった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6636億円、売買高は概算で22億896万株。