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経済
2011年10月14日 16:22

日経平均8747円96銭 14日終値

日経平均8747円96銭 14日終値
(c)NNN

 14日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比75円29銭安い8747円96銭で取引を終えた。

 アメリカ大手銀行の業績不振などを受け、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価は値を下げた。その流れを受けて、14日の東京株式市場も取引開始直後から売り注文が先行した。前日に8800円台を回復していた中、利益を確定するための売り注文も加わって、日経平均株価は一時、90円近く下げる場面もあった。業種別の動きでは、アメリカ格付け会社がスペインの国債を格下げしたことによる警戒感などから金融株が値を下げた。

 午後に入ってからは値動きは小幅に推移した。週末に20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えていることもあり、新規の売買材料に乏しく、こう着感の強い展開が続いた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆1148億円。売買高は概算で15億6172万株。