日テレNEWS
経済
2012年1月16日 21:42

柏崎刈羽原発のストレステスト評価結果提出

柏崎刈羽原発のストレステスト評価結果提出
(c)NNN

 「東京電力」は16日、柏崎刈羽原発のストレステストの評価結果を国に提出した。「15メートルの津波までは燃料損傷に至らない」としている。

 東京電力は16日、現在、定期検査で停止中の柏崎刈羽原発の1号機と7号機について、再稼働の条件となっているストレステスト1次評価の結果を経産省の原子力安全・保安院に提出した。すでに「関西電力」や「四国電力」など全国の12基の原発の1次評価が提出されているが、東京電力が提出するのは初めて。

 評価結果では、15メートルの津波までは燃料損傷に至らず耐えられるなど、想定を超える地震や津波に対して、安全上、十分な余裕があることが確認できたとしている。

 今後、この評価結果について保安院が審査を行うが、再稼働にあたっては地元の同意が不可欠なため、東京電力は地元住民や自治体に対しても説明していく考え。