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経済
2012年2月13日 16:32

日経平均8999円18銭 13日終値

日経平均8999円18銭 13日終値
(c)NNN

 13日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は先週末比52円01銭高い8999円18銭だった。

 日本時間13日朝、ギリシャの議会で財政緊縮策が可決されたことで、ヨーロッパ債務問題に対する懸念がやや和らいだ。外国為替市場で円相場がユーロに対して円安に傾いたことから、東京株式市場で日経平均株価は値を上げて取引を開始した。

 国内での目立った材料がないことから、午前中はやや伸び悩む展開となったが、午後になると、アジアの主な株式市場で株価が軒並み上昇していることを好感して、日経平均株価は上げ幅を拡大。一時は9023円まで上昇し、取引時間中としては去年10月31日以来の高値をつける場面も見られた。ただ、その後は高値警戒感から伸び悩み、結局9000円をわずかに下回って取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆378億円、東証1部の売買高は概算で20億5015万株。