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経済
2012年3月5日 20:44

東電、小口契約者対象の夏の割引プラン発表

東電、小口契約者対象の夏の割引プラン発表
(c)NNN

 「東京電力」は5日、ピークとなる夏場の電力使用を抑えるため、小規模工場など小口の契約者を対象に、節電の取り組みに応じた割引を行うと発表した。

 割引の対象となるのは、契約電力が500キロワット未満の小規模の事業所など22万件の顧客。こうした小口契約者の電気料金は、過去12か月の最大電力を基に基本料金を決めている。原発の停止で電力の供給が逼迫(ひっぱく)すると予想される今年7月から9月の間は、節電で最大電力より使用量が下回れば、その月の使用実績に応じて基本料金に反映する。

 また、休業日を土日や祝日から平日にして節電に協力する場合も料金を割り引く。さらに、電力の供給が厳しくなると予想される時に、東京電力からの要請で3時間継続して使用を削減すれば、さらに割り引くという。