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経済
2012年3月7日 17:53

日経平均9576円06銭 7日終値

日経平均9576円06銭 7日終値
(c)NNN

 7日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続落した。終値は前日比61円57銭安い9576円06銭と、2月22日以来、2週間ぶりの安値となった。

 ギリシャの債務問題への警戒感が再び強まっていることで、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が大幅に下落した流れを引き継ぎ、7日朝の東京株式市場では、幅広い銘柄に利益確定売りが先行した。外国為替市場で円相場がドルやユーロに対し、円高方向に振れていることも輸出関連株などの重荷となった。朝方には一時、日経平均株価の下げ幅が120円を超える場面もあったが、その後は中期的な先高観による買い注文が入るなどし、相場全体を支えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆3373億円。売買高は概算で22億4608万株。