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経済
2012年3月22日 13:29

セブン&アイ合同入社式 778人参加

セブン&アイ合同入社式 778人参加
(c)NNN

 流通大手「セブン&アイ・ホールディングス」の合同入社式が22日、東京・港区で開かれ、グループ17社の新入社員778人が一足早く社会人としての一歩を踏み出した。

 この合同入社式は、「現場にいち早く慣れてほしい」という考えから、例年この時期に行われている。「セブン-イレブン・ジャパン」に入社した肥後和史さんは「常に元気に、常に笑顔で頑張っていきたい」と話した。

 今回の採用の面接は、東日本大震災の被災地の学生らの状況を考慮し、これまで東京で行ってきた面接を仙台市でも行うなどの対応をしたという。福島県出身で、「ヨークベニマル」(本社・福島県)に入社する関根祥平さんは「今後、大きな震災などが起きたときには、力になっていけたらと思う」と語った。

 今春卒業する大学生の就職内定率は2月1日時点で80.5%で、過去最低を更新した去年より3.1ポイント上昇している。