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経済
2012年5月17日 19:09

日経平均3日ぶり反発 終値8876円

日経平均3日ぶり反発 終値8876円
(c)NNN

 17日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は75円42銭高い8876円59銭と3日ぶりに値を上げた。

 先行きが不透明なギリシャ情勢を背景に、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が下落した流れを引き継ぎ、17日朝の東京株式市場で、日経平均株価は値を下げて取引が開始された。ただ、取引開始前に発表された日本の12年1~3月期のGDP(国内総生産)が市場予想を上回ったことが相場全体を支えていて、積極的な売り注文は限定的だった。

 午前中は国内に目立った材料がなく、前日の終値を挟んだ展開が続いた。しかし、午後になると、このところ値を下げていた株に買い戻しが入るなど上昇基調を強め、結局、日経平均株価は値を上げて取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆1711億円、売買高は概算で20億7852万株。