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経済
2012年6月11日 18:01

日経平均8624円90銭 11日終値

日経平均8624円90銭 11日終値
(c)NNN

 11日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は先週末比165円64銭高い8624円90銭だった。

 ユーロ圏の財務相がスペインに対して約10兆円規模の支援を表明したことで、ヨーロッパの金融不安は一旦和らいだ。これを受け、11日朝の東京株式市場は幅広い銘柄に買い戻しが先行し、大きく値を上げて取引が開始された。主なアジア株が上昇したことも追い風となり、日経平均株価の上げ幅は午前中、一時200円を超える場面も見られた。ただ、現地時間17日に行われるギリシャ再選挙の行方や、スペイン支援の内容を見極めたいという考えから、買い注文が一巡した後は上値の重い展開となった。

 東証1部の売買代金は概算で8920億円と、8営業日ぶりに1兆円の大台を割り込んだ。売買高は概算で14億5810万株。