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経済
2012年6月22日 17:58

日経平均8798円35銭 22日終値

日経平均8798円35銭 22日終値
(c)NNN

 22日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比25円72銭安い8798円35銭だった。

 アメリカと中国の景気関連の指標の悪化を背景に世界景気が減速しているとの懸念が高まり、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が大幅に下落した。この流れを引き継ぎ、22日朝の東京株式市場も景気に敏感な銘柄を中心に売り注文が先行した。また、週末とあって利益確定のための売り注文も入った。

 しかし、午後になると、外国為替市場で円相場が約1か月ぶりの円安となる1ドル=80円台半ばまで下落、これをきっかけに日経平均株価は一時プラスに転じる場面も見られた。ただ、市場には日本時間22日夜に開かれるドイツ、フランス、イタリア、スペインの4か国首脳会談の内容を見極めたいとの様子見もあり、結局、小幅安で大引けを迎えた。

 東証1部の売買代金は概算で9589億円、売買高は概算で16億334万株。