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経済
2012年7月4日 17:51

日経平均終値9104円、2か月ぶり高値に

日経平均終値9104円、2か月ぶり高値に
(c)NNN

 4日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比37円58銭高い9104円17銭だった。5月8日(9181円)以来、約2か月ぶりの高値となった。

 前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、製造業の統計結果が好調だったことなどから、ダウ平均株価が前日比70ドル以上値を上げた流れを引き継ぎ、4日朝の東京株式市場は買い注文が先行した。また、現時時間5日にヨーロッパで開かれる政策決定会合でECB(=ヨーロッパ中央銀行)が利下げに踏み切るのではとの期待感も相場全体の支えとなった。

 ただ、国内には目立った材料が乏しく、4日朝方から円相場がドルやユーロに対してやや円高傾向に振れたこともあり、買い注文が一巡した後はやや伸び悩む展開となった。

 東証1部の売買代金は概算で9100億円、売買高は概算で15億468万株。