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経済
2012年7月6日 17:31

日経平均9020円75銭 6日終値

日経平均9020円75銭 6日終値
(c)NNN

 6日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比59円05銭安い9020円75銭だった。

 前日の欧米の主要な株式市場で株価が値を下げた流れを引き継ぎ、6日朝の東京株式市場も売り注文が先行した。週末ということや、日本時間6日夜にアメリカの重要指標である6月の雇用統計の発表を控えていることから、利益確定の売り注文も広がった。

 ECB(=ヨーロッパ中央銀行)と中国人民銀行がそれぞれ政策金利の引き下げを発表したが、海外の株式市場の反応が薄かったことから、東京株式市場では目先の金融緩和期待が出尽くしたムードも広がった。一方で、欧州や中国の景気の先行きに対する警戒感は依然根強く、日経平均株価は一時、100円以上値を下げる場面も見られた。

 東証1部の売買代金は概算で9317億円、売買高は概算で15億3191万株。