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経済
2012年7月13日 16:48

日経平均、一時8600円台も小幅反発

日経平均、一時8600円台も小幅反発
(c)NNN

 13日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比4円11銭高い8724円12銭で取引を終えた。

 世界経済の減速懸念などを背景に、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が値を下げたことや、円相場がドルやユーロに対して高止まりしていることなどから、13日朝の東京株式市場で日経平均株価は値を下げて取引が始まった。

 朝方には一時、取引中としては6月28日以来となる8600円台を付ける場面もあった。しかし、その後は株価が連日値を下げていることから、値頃感が出ている銘柄への買い注文や買い戻しが入るなど、日経平均株価は前日の終値を挟んで一進一退の展開となった。

 一方、この日に発表された中国の今年4月から6月期のGDP(=国内総生産)成長率は、約3年ぶりに8%を下回るなど減速傾向を示したが、市場ではすでに織り込み済みとの見方もあり、株価への影響は限定的だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆86億円、売買高は概算で16億2404万株。