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経済
2012年8月6日 17:53

日経平均終値 8700円台を回復

日経平均終値 8700円台を回復
(c)NNN

 6日の東京株式市場で日経平均株価は大きく上昇し、8700円台を回復した。終値は、先週末比171円18銭高い8726円29銭だった。

 先週末に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を上回っていたことから、アメリカの景気減速懸念が後退。これにより、欧米の株式市場で株価は大幅に上昇し、外国為替市場ではドルやユーロが買われ、円安方向に進んだ。こうした流れを受け、東京株式市場でも多くの銘柄に買い注文が入り、日経平均株価の上げ幅は一時200円近くまで広がった。東証1部全体の約7割の銘柄が値上がりし、日経平均株価は7月19日以来の高値水準となった。

 今週は多くの機関投資家が夏季休暇に入るため、売買は少なめで、東証1部の売買代金は概算で8363億円。売買高は概算で14億4696万株。