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経済
2012年9月20日 17:36

日経平均145円安、9100円割り込む

日経平均145円安、9100円割り込む
(c)NNN

 20日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比145円23銭安い9086円98銭。

 19日に日本銀行が追加の金融緩和を決定したことを受けて、外国為替市場は一時、円安方向に振れていたが、円が再び買われたことから円高への警戒感が広がった。また、中国の製造業に関連する経済統計の結果が悪かったことから中国の景気低迷も懸念され、東証1部の銘柄の約8割が値を下げた。輸出関連や景気に敏感な銘柄を中心に売り注文が膨らみ、日経平均株価は1週間ぶりに9100円を下回って取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆2924億円、売買高は概算で19億25万株。