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経済
2012年10月11日 16:27

日経平均終値、3日続落 2か月半ぶり安値

日経平均終値、3日続落 2か月半ぶり安値
(c)NNN

 11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続落し、終値は49円45銭安い8546円78銭と、7月26日以来、約2か月半ぶりの安値をつけた。

 アメリカの大手格付け会社がスペイン国債の格付けを2段階下げたことなどを受け、外国為替市場で円相場がドルやユーロに対し、円高が進行。これを受けて東京株式市場は、輸出関連株中心に売り注文が優勢となった。一方で値頃感からの買い注文が入り、一時、日経平均株価はプラスに転じる場面も見られたが、世界景気の減速感やアメリカ企業の業績懸念などが引き続き市場の重荷となり、小幅安で取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆329億円、売買高は概算で17億1965万株。