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経済
2012年10月31日 21:22

財務省 7~9月の景気判断を下方修正

 財務省は31日、12年7月から9月の日本の景気について、総括判断を前の期間より下方修正した報告書をまとめた。

 これは、財務省が全国の財務局を通じて12年7月から9月の景気の情勢を調べたもの。それによると、全国11の地域のうち関東や東海、近畿など8つの地域で判断を下方修正した。総括判断も、「全体として緩やかに持ち直している」から、「緩やかに持ち直してきたものの、当期において足踏みが見られる」に下方修正した。

 理由として、ヨーロッパやアジア向けの輸出が減少したことや、エコカー補助金の終了により自動車の生産や販売が落ち込んだことなどを挙げている。