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経済
2012年11月8日 17:52

日経平均8837円、約1か月ぶり安値水準

日経平均8837円、約1か月ぶり安値水準
(c)NNN

 8日の東京株式市場で日経平均株価の終値は前日比135円74銭安い8837円15銭と、10月17日以来、約1か月ぶりの安値水準となった。

 アメリカの大統領選挙と議会選挙の結果を受け、今後も上院・下院で「ねじれ」状態が続くことが決まったことから、財政への先行き不安が高まり、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価は300ドル以上値を下げた。

 この流れを受け、8日の東京株式市場もリスク回避や利益確定のための売り注文が広がった。EU(=欧州連合)の欧州委員会が来年のユーロ圏の経済成長率見通しを引き下げたことや、外国為替市場で円相場がドルやユーロに対して円高に振れていることも日経平均株価の重しとなった。

 東証1部の売買代金は概算で9581億円。売買高は概算で15億7377万株。