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経済
2013年2月7日 17:12

日経平均反落、終値1万1357円07銭

日経平均反落、終値1万1357円07銭
(c)NNN

 7日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比106円68銭安い1万1357円07銭だった。

 6日、終値が416円83銭高と大幅に値を上げた反動や、外国為替市場で円安が一服したことから、7日朝の東京株式市場は、輸出関連株中心に利益を確定するための売り注文が優勢となった。中国などアジア株が下落していることなども投資家心理を冷やし、日経平均株価は一時、170円近く値を下げる場面も見られた。

 一方で、政府や日銀のデフレ脱却に向けた政策への期待感から、内需関連株などの一部には買い注文が入った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆7716億円、売買高は概算で51億4000万株。売買高は東日本大震災直後の11年3月15日に次ぐ歴代2位の多さとなった。