日テレNEWS
経済
2013年3月1日 17:03

日経終値1万1606円、今年2番目の高値

日経終値1万1606円、今年2番目の高値
(c)NNN

 1日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比47円02銭高の1万1606円38銭で、2月25日につけた1万1662円52銭に次ぐ、今年2番目の高値となった。

 1日朝方の東京株式市場は、前日に日経平均株価が大きく値を上げた反動もあり、輸出関連株中心に利益を確定するための売り注文が先行した。一方で金融緩和が当面続くという期待感を背景に、不動産株、金融株などに買い注文が多く入り、その後、日経平均株価は上昇に転じた。午後、外国為替相場で円相場がドルに対し、やや円安に進んだことも相場全体の支えとなった。ただ、国内に新規材料が乏しいことから、積極的に上値を追う動きは限定的だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8284億円、売買高は概算で29億1217万株。