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経済
2013年3月7日 17:24

日経平均6日続伸、終値1万1968円

日経平均6日続伸、終値1万1968円
(c)NNN

 7日の東京株式市場で、日経平均株価は6営業日連続で値を上げ、一時1万2000円台を回復した。終値は前日比35円81銭高い1万1968円08銭。

 前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は、アメリカ経済の回復への期待などを背景に連日で最高値を更新した。こうした流れを受け、7日朝の東京株式市場でも取引開始直後から輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買い注文が入り、日経平均株価は08年9月29日以来、約4年5か月ぶりに1万2000円台を回復して取引が開始された。

 外国為替市場で、円相場がドルに対して一時94円台まで円安が進んだことも相場全体を押し上げ、日経平均株価の上げ幅は一時130円を超えた。ただ、午後になると、利益を確定させるための売り注文も入り、徐々に上げ幅を縮小。結局1万2000円を割り込んで7日の取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1705億円、売買高は概算で31億9077万株。