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経済
2013年4月1日 16:55

日経平均262円安 1か月ぶりの安値水準

日経平均262円安 1か月ぶりの安値水準
(c)NNN

 1日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を下げ、終値は先週末比262円89銭安い1万2135円02銭と、3月7日以来、約1か月ぶりの安値水準となった。

 1日の東京証券取引所は、週半ばに日銀の金融政策決定会合を控えていることから、その結果を見極めたいとするムードが強く、幅広い銘柄に利益を確定するための売り注文が先行した。外国為替市場で円相場がドルやユーロに対してやや円高で推移していることも輸出関連株などの重荷となり、1日午後、日経平均株価は下げ幅を一段と拡大させた。東証1部の値下がり銘柄は全体の95%を超え、ほぼ全面安の展開となった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆110億円、売買高は概算で28億4966万株。