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経済
2013年4月15日 16:28

日経平均 3営業日ぶりの1万3200円台

日経平均 3営業日ぶりの1万3200円台
(c)NNN

 15日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は先週末比209円48銭安い1万3275円66銭と、10日以来、3営業日ぶりに1万3300円を下回った。

 先週末、アメリカの財務省が日本の金融政策について、円安を誘導する目的ではないか注視するとしたことから、前週に1ドル=100円の節目が迫っていた円相場が一時97円台半ばまで上昇し、5日以来の円高水準を付けた。そのため、輸出関連の株を中心に売り注文が優先となった。

 中国国家統計局が発表した1月~3月期のGDP(=国内総生産)などの経済指標が市場予想を下回ったこともあり、中国景気の減速への懸念が相場全体の重荷となった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆786億円、売買高は概算で42億3014万株。