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経済
2013年5月27日 11:58

株価大幅下落、一時500円以上値下がりも

株価大幅下落、一時500円以上値下がりも
(c)NNN

 先週、大荒れとなった東京株式市場は、週明けの27日朝、日経平均株価も大きく値を下げている。株価は、先週末に比べ一時、500円以上値下がりし、1万4000円に近づく取引となった。

 27日朝の東京株式市場は取引開始から多くの売り注文が出て、日経平均株価は200円以上、値を下げてスタートした。その後、下げ幅が580円を超える場面もあったが、午前の取引は1万4000円の大台を維持し、先週末比455円11銭安の1万4157円34銭だった。

 株価が下落したのは、外国為替市場で円相場が一時、1ドル=100円台まで円高にふれたことなどを受け、輸出関連銘柄中心にほぼ全面安の展開となったため。

 市場関係者は、投資家の不安はまだ根強く、今後もしばらくは値動きの激しい展開が続くとみている。