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経済
2013年10月17日 23:13

警察庁データベース共有前向き検討~全銀協

警察庁データベース共有前向き検討~全銀協
(c)NNN

 みずほ銀行が暴力団員らへの融資を放置していた問題で、全国銀行協会は17日、警察庁の反社会的勢力のデータベースとの共有を前向きに検討したい考えを示した。

 全国銀行協会・國部毅会長は会見で、「全銀協と警察庁のデータベースの接続についても、警察庁、金融庁と協議していただき、前向きに検討を進めていきたい」と述べ、警察庁の持つ反社会的勢力のデータベースとの共有について、「実現するためには情報の管理など、解決すべき様々な課題がある」とした上で、前向きに検討したい考えを示した。

 さらに、融資の審査の入り口である信販会社のチェック体制を強化するため、全銀協が持つ反社会的勢力のデータベースを信販協会やその他の業種についても提供できるようにしていく考えを明らかにした。