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経済
2013年12月2日 1:08

TPP日米関係閣僚、重要5項目合意至らず

TPP日米関係閣僚、重要5項目合意至らず
(c)NNN

 TPP(=環太平洋経済連携協定)交渉をめぐり、甘利経済再生担当相らは1日、アメリカのフロマン通商代表と会談した。しかし、日本側が「聖域」に掲げるコメなどの重要5項目について溝は埋まらず、結論は持ち越された。

 協議には、甘利経済再生担当相のほか、菅官房長官らも出席し、農業重要5項目の扱いについて日本側の立場を改めて説明したとみられるが、合意には至らなかった。

 甘利経済再生担当相「これ以上は1センチも譲れないという説明をしました」

 アメリカをはじめとするTPP交渉参加国は、日本が農業5項目を聖域とする姿勢を批判していて、7日からの閣僚会合では、この5項目を守りきれるのかが焦点となっている。