日テレNEWS
経済
2014年1月22日 20:30

地方6路線、日本航空が今夏限定で再開へ

 日本航空は、中部~釧路路線など、4年前の経営破綻などにより運航をとりやめた6つの地方路線について、今年の夏の繁忙期に限り運航を再開すると発表した。

 日本航空が運航を再開するのは、伊丹~松本、伊丹~女満別、新千歳~出雲、新千歳~徳島、中部~釧路、中部~帯広の6つの地方路線。これらの路線は2010年の経営破綻などにより、運航をとりやめたが、他の航空会社が運航しておらず、移動の代替手段がないとして再開に向け地元の強い要望があったという。再開する期間は、今年の夏の繁忙期のおおむね1か月間で、採算がとれる見込みがあれば更に運航を検討する方針。

 日本航空は22日の会見で、「二度と撤退しないという強い意志のもと、地元とともに路線を育てたい」と話している。