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経済
2014年3月19日 12:55

ユニクロ 1万6000人を正社員に転換へ

ユニクロ 1万6000人を正社員に転換へ
(c)NNN

 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、パートやアルバイトとして働く1万6000人を正社員に転換する方針。

 国内のユニクロ店舗では約3万人がパートやアルバイトとして働いている。このうち、学生などを除く1万6000人を正社員に転換する。

 すでに今月から正社員化に向けた面談を始めており、今後、2~3年後をメドに移行していくという。ファーストリテイリングは過去にも5000人の正社員化を打ち出したことがあるが、正社員になるとフルタイムで勤務しなければならず、子育てや介護などで短時間勤務しかできない人は対象外だった。今回は特定の店舗や地域での勤務に限定した「地域社員」として採用し、多様な働き方を認める方針。

 近年、小売りや飲食業界では人材確保が課題になっており、正社員化を進める企業が増えている。最近では、スターバックスが国内の契約社員800人を4月から正社員にすることを明らかにしている。