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経済
2014年4月3日 23:03

JA全中、牛肉関税維持求める 日豪EPA

JA全中、牛肉関税維持求める 日豪EPA
(c)NNN

 日本とオーストラリアのEPA(=経済連携協定)の交渉が合意に向けて山場を迎える中、農業団体が3日、都内で集会を開き、牛肉の関税維持などを求めた。

 集会にはJA全中(=全国農業協同組合中央会)など、農業団体の関係者約700人が集まった。今回の交渉では、日本はオーストラリアに対し自動車の関税撤廃を求める代わりに、牛肉の関税、38.5%の引き下げを検討している。

 これに対して、JA全中の萬歳会長らは、国内の畜産業に大きな影響が出るとして、牛肉の関税維持を訴えた。

 政府は、7日に予定されているオーストラリアのアボット首相と安倍首相との首脳会談での大筋合意を目指している。