日テレNEWS
経済
2014年4月23日 16:20

消費増税による反動減は“想定内”~財務省

 財務省は今年1月から4月までの各地域の景気について「回復の動きが続いている」として、判断を据え置いた。

 各地域の財務局長を集め、23日に財務省で開かれた全国財務局長会議で、前回「回復しつつある」とした各地域の景気判断は、据え置かれた。それまで4期連続の上方修正だったが、消費税率引き上げによる反動減があるとして、今回は判断を据え置いた。地域別でも、全国11地域すべてで判断が据え置かれた。

 消費税率の引き上げ以降、「個人消費」では新車や家電販売で駆け込み需要や、その反動が見られたものの、財務省では現時点では反動減は想定の範囲内とみている。