日テレNEWS
経済
2014年5月19日 21:07

日中交流を…経団連・米倉会長が最後の会見

 経団連の米倉弘昌会長は来月の退任を前に、最後の会見を行った。次の会長には、中国とのさらなる交流促進をお願いしたいと述べた。

 米倉会長は、日中関係について明るい兆しが出て来てはいるものの、関係が改善していないことについて残念だと述べ、次の経団連会長に、日中間の理解、信頼関係の構築に向けて、交流を進めてほしいとの思いを語った。また、経団連の役割については、「大手企業のための利益集団」という指摘を否定し、国民生活向上のために日本経済をどうしたら良いか、提言していくことだとの考えを示した。

 次の経団連会長には、大手繊維・化学メーカー「東レ」の榊原定征氏が就任する。