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経済
2014年5月30日 13:42

景気の「谷」は2012年11月

景気の「谷」は2012年11月
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 内閣府は景気の変動について話し合う有識者らによる会合を開き、景気の「谷」が直近では2012年の11月にあったと判断した。

 30日の会議では、景気は2012年4月が「山」となり、2012年11月が「谷」だったと判断した。景気の後退期間は7か月で、戦後2番目に短い景気循環だという。この期間の景気後退について、ヨーロッパの政府債務問題など海外景気の減速が日本経済に影響したとの見方を示した。

 また、2012年12月に安倍政権が発足した前後の株価回復を背景に、消費や輸出が伸びたことが急速な景気回復につながったとしている。