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経済
2014年6月3日 16:47

日経平均 2か月ぶり1万5000円台回復

日経平均 2か月ぶり1万5000円台回復
(c)NNN

 3日の東京株式市場で日経平均株価は約2か月ぶりに終値で1万5000円台を回復し、終値は前日比98円33銭高の1万5034円25銭だった。

 前日のアメリカ・ニューヨーク市場で、ダウ平均株価が2営業日連続で過去最高値を更新したことから、東京株式市場でも幅広い銘柄に買い注文が入った。前日に発表されたアメリカの5月の製造業景況感指数の結果、生産などが好調だったことから、景気先行きへの期待が高まり、長期金利が大幅に上昇。ドルが買われ、為替相場でドル高・円安となった。

 このことから東京株式市場でも、自動車など輸出関連株を中心に買い注文が膨らんだ。朝方の外国証券の動向が約1年ぶりに5営業日連続で買い越しの観測となった。市場では、今月発表される成長戦略への期待が高まりつつあることも買い注文の増加につながっているとの見方もある。

 東証1部の売買代金は概算で2兆30億円、売買高は概算で22億2657万株。