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経済
2014年6月4日 22:18

“第三”でない? 極ZERO販売打ち切り

“第三”でない? 極ZERO販売打ち切り
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 サッポロビールは、第三のビールとして販売している「極ZERO」が税金の区分の「第三のビール」に該当しない可能性があるとして、販売を打ち切ると発表した。

 今回、販売打ち切りとなるのは、サッポロビールの「極ZERO」。「極ZERO」は、世界初の「プリン体0.00」をうたい、「第三のビール」として販売していた。サッポロビールは、国税当局から製造方法に関する情報提供の要請があったことを明らかにした上で、「法令解釈に沿った形での事実確認が現時点ではできていない」として、販売を打ち切ることを発表した。

 「第三のビール」に該当しない場合、約116億円の酒税の追加納付が必要になる可能性があると説明している。

 また、新しい「極ZERO」を7月15日から再発売するとしているが、「第三のビール」から「発泡酒」に税金の区分が変わるため、現在の145円円前後から20~30円、値上がりする見通しだとしている。