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経済
2014年6月26日 22:38

橋下市長 関電株795億円分を売却の方針

橋下市長 関電株795億円分を売却の方針
(c)NNN

 大阪市の橋下市長は、市が保有する関西電力の株式約795億円分を売却する方針であることを明らかにした。

 関西電力の筆頭株主である大阪市の橋下市長は2年ぶりに株主総会に出席し、3期連続で赤字となった経営陣の責任を厳しく追及した。その後、橋下市長は取材に対し、大阪市ではなく「しっかりと物言う株主が株を持つべきだ」などとして、市が保有する関電の株式8.9%、約795億円分を売却する方針を明らかにした。

 橋下市長「役所が10%近くの株を持っておくということは百害あって一利なしです」

 関西電力株の売却には市議会の過半数の賛成が必要で、実現するかは不透明な状況。一方、関西電力は、「引き続き保有いただけるよう努める」と話している。