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経済
2014年9月10日 14:43

機械受注3.5%増2か月連続で前月上回る

 民間企業の設備投資の目安となる7月の機械受注は2か月連続で前の月を上回った。

 内閣府が10日に発表した7月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除いた民需」は、前月より3.5%多い7717億円で、2か月連続で前の月を上回った。このうち製造業は化学工業からボイラーやタービンなどの受注があったことなどから、前月比20.3%増と大幅に増えた。

 一方、非製造業は建設業からの機械の受注が減ったことなどから、4.3%のマイナスとなった。

 内閣府は機械受注の基調判断を「一進一退で推移している」として前の月から据え置いた。