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経済
2014年10月21日 18:35

政府 景気判断を2か月連続で下向きに修正

政府 景気判断を2か月連続で下向きに修正
(c)NNN

 政府は今月の月例経済報告で、景気の判断を2か月連続で下向きに修正した。

 10月の月例経済報告は景気の現状についての基調判断を、「景気はこのところ弱さが見られるが、緩やかな回復基調が続いている」とした。先月は「一部に弱さも見られる」としていたが、今月は「弱さが見られる」と表現を強め、2か月連続で景気の判断を下向きに修正した。

 大きな理由としては個人消費が足踏みしていることに加えて消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響もあり、自動車など輸送機械を中心に生産が減少していることをあげている。

 景気の先行きについては、駆け込み需要の反動の長期化などに留意する必要があるとしている。